５月やったこと
・ウマ
・魔法科高校の劣等生視聴
1. ウマ
ナリタブライアンを無料石で引いたのとカワカミプリンセスを2天で完凸させた。
当然破産した。
ようやくチームレース競技場80万点でた。今更だけど嬉しい。
キャラも一か月で殆どを真面目に作り替えた。ランクが金ぴかで気分が良い。
カワカミの実装と同時に競技場のマッチング仕様にサイレント調整が入ったようで競技場環境がガラッと変わりました。
アプデ内容は検証で確定されているわけではないですが恐らく下記2点です
・マッチング相手がリアルタイム選出→その月？週？に１回でもエントリーした人からピックアップされるように
・マッチング相手の評価値幅が自分の評価値±15,000程→±10,000程に
この2つの調整で微課金がランク上位100に食い込むのはめちゃくちゃハードルが高くなったと思います。
1点目は評価値構成の人と24時間マッチングできるようになった、という事で全てのプレイヤーにとって上方修正だと思います。
これまで評価値構成の人がエントリーしたタイミングでリロール連打してその人を発見する、といったしょうもない作業が必要だったのですがそれが不要になりました。
見方を変えるとパーティーの地力はあるもののリロール連打まではしていなかった層が、本来の実力のスコアをバンバン出してくるようになったという事ですね。
当然ランキング上位に食い込んでくる人の母数が増えることになりました。
微課金で育成の伸びしろが厳しい分リロールを頑張ってた層には相対的にマイナスに効きます。
2点目はチーム評価が高い人（A5上位～）にとってはプラス、そうでない人にはマイナスな調整です。
競技場のスコア計算の仕様上対戦相手のチーム評価は高ければ高いほど良いです。
体感ですがランク100位のボーダーに乗るためには225,000くらいの評価値構成を叩く必要があります。
アプデ前はA4上位(209,000辺り)でもこの辺の相手とマッチできる仕様でしたがそれが出来なくなりました。
つまりシンプルにチーム評価を上げましょう、というルールに変わったという事ですね。
これらの仕様変更により評価値ぼちぼち・スキル数たくさんのキャラを頑張って作ってマッチングで上振れを狙う、といった戦法で週末のランキングに食い込むのは難しくなりました。
これからはチーム評価を最低Sまで上げてS1↑を叩くのが前提でそのうえでどこまでスキルを盛れるか、といった戦いになります。
評価値を稼ぐ必要があるので当然キャラが重なっている方が有利（無凸→完凸にするだけで評価値500上がります）、サポカも練習性能が高いのが前提でその上で金特が安い・スキルヒントレベルが高い人権カードをたくさん持っていた方が良いです。
上位層の攻略が速いのもあり、個人的には微課金がランキング（週末）に乗れる時代は終わったかな、と思いました。
タイトルに書いた第三ウマ速度への移行というのはつまるところ微課金でもランクイン出来た時代の終焉を指しています。
ちなみに第一速度時代は神卍らいむたん卍神と最強ゲーム８の時代、第二速度時代は有名トップランカーが何名か引退した5月の事です。
6月もチームランクとジェミニ頑張ろ。。
2. 魔法科高校の劣等生
ウマやりながら来訪者編まで見た。
芝達也は神。
