火蜂打開ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
前回の紅魔郷LNBから約1か月半、遂に最後の蜂を倒すことに成功した。
seyaronavy.hatenablog.jp
使用機体は怒蜂入門請負人ことC-Sさん。
これで火蜂、緋蜂、]-[|/34<#!、陽蜂と4体の蜂打開コンプリートしたね。
蜂全種倒した😤 pic.twitter.com/szlTws1sQ4
— きら/Seya (@Tn_seya_k1Ro1) December 4, 2022
初代怒首領蜂、難易度高いけどそもそもプレイ環境を揃える所からハードル高かった。
近所だと池袋ミカド行けばプレイできるんだけどやっぱ家でやりたいよね。
PS版だとACに比べてショットの威力が弱い？って聞いてたのと、
好きなジャンルの元祖タイトルの基板を持っておきたいってので思い切ってアケ基板を買うことにした。
基板購入はBEEPとか駿河屋みたいな基板を扱ってるレトロゲーショップ(通販含む)で買うかオークションで買うのが手っ取り早いっぽい。
僕はヤフオクで買いました。
基板そのまま置いておくのは流石にヤバいからプラ板でケース作った。
基板を動かすためにコントロールボックスっていうマザボみたいなのがいるらしい。
色々あるけど今だとCBOX Ver3.0が定番エントリーモデルっぽいのでこれを買った。
基板とCBOX直刺しできるけどケーブル挟んだ方が安心だからJAMMAハーネスっていう専用ケーブルも同サイトで買った。
あと映像出力をコンポーネントからHDMIにするためにコンバーターがいるので低遅延に定評があるらしいOSSCっていう海外のやつを買った。
OSSCについては親切なこのサイトに必要なことだいたい書いてある。
OSSCとキャプボやモニターの相性の良し悪し問題があるっぽくて僕の場合は映像は問題なかったけどHDMI通してキャプボに音出すと音割れ酷くてガビガビだった。
いつも使ってるキャプボも経由して最終的にこんな感じ↓になった。
全部揃えると大体30万円くらい。ほぼ基板代だね。
色々取り寄せるのに2週間程かかったけどこれでアケ基板が家で出来る環境が出来たね。
基板買うのちょっと魔力あって白往生とかケツイとかの基板機会があったら欲しいな・・・ってなってる。
あとEXA版の最大往生ね。
これで環境が出来たからあとはひたすら練習するのみ。
最近リーレジェしてないのもあってだいたい平均して2~3時間くらい×40日程やったかな。
もともと馬場ミカドで2-5まで到達してたから、つべにある動画を見つつ1-5から2-4のブラッシュアップと2-5/2-6/蜂・火蜂戦の練習をひたすらやる感じ。
火蜂は各攻撃の終わりとボムバリアの終わりを合わせるのだけ座学して、第1攻撃と第4攻撃とふぐ刺しをできるだけ避けつつボムを惜しまないのを意識したら割といける手応えあったから2-6ボスまでいかにミス抑えるかのゲームだと感じた。
とはいえ陽蜂同様に火蜂は最後は実力勝負になるから慣れるまでしんどかった。
あとトレモが無いゲーム練習するのってめちゃくちゃ大変だ。
90年代とか00年代にゲーセンで挑戦してた人達ってすげえわ。
年内に終わったらいいな～くらいに思ってたから思ったよりすぐ通って嬉しい。
CAVEシューは残りはケツイ裏2→虫ウル→(最大往生EX陽？)→白往生→虫ふたウルの順にやっていこうと思うけど、
その前に気分転換で年内～1月は東方のLNB1タイトルやろうかな。
てかCAVE東方いつ出るんだ？
